TKCでは、「税理士は会社の町医者である」という考え方があります。実際、私も創業から5年、10年、20年と長きにわたり、お付き合いしているお客さまがたくさんいます。降る日も照る日も、ともにその経営に向き合い、知り尽くしているからこそ伝えられる、そんなアドバイスで経営を支えてきました。
その中で、経営者の方のさまざまなライフイベントにも立ち会いました。そのたびに、経営者にとって、仕事と人生は不可分なものだと実感します。そこに関われることに、税理士としての意義と喜びを感じます。
これからも自らの研鑽に努め、お客さまの仕事=人生に寄り添い続けます。今を、将来を、そして次世代へとつなぐビジネスパートナーとして、どうか当事務所をお役立てください。